【参加者募集】ガイドさん向け講座!世界遺産の「有形・無形のシナジー」の伝え方。
2026年10月22日
日頃より世界遺産「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の魅力を伝えていただいている、宗像・福津エリアの観光ボランティアガイドや地域学芸員の皆様を対象とした全3回の特別ワークショップを開催します。
■「有形・無形のシナジー(相乗効果)」とは?
建造物や遺跡、自然などの「有形の遺産」と、祭礼や伝統、暮らしの知恵などの「無形の遺産」。
これまで別々に扱われがちだったこの2つを一体として捉え、互いの価値を高め合うのが、ユネスコが提唱する「有形・無形のシナジー(相乗効果)」です。
「目に見える遺産(有形)」の背景には、必ずそれを守り伝えてきた「人々の祈りや営み(無形)」があります。この2つを掛け合わせて伝えることで、世界遺産は単なる過去の遺物ではなく「今も生きる物語」となり、訪れる人の感動と次世代への継承をより確かなものにする相乗効果が生まれます。
「①知る・②共有する・③活かす」の3ステップを通して、これまでのガイド経験を活かしながら、明日からの案内がもっと面白くなる新たな視点を加えてみませんか?
皆様のご参加をお待ちしております!
【開催概要】
- 対象:
- 宗像・福津で活躍されているガイドの皆様(観光ボランティアガイド、地域学芸員など)
- 日程(全3回)
- 第1回【知る】:11月6日(金)「有形・無形のシナジーとは?『見えない価値』の魅力。」(講師:東京文化財研究所 無形文化遺産部 部長 石村 智 氏)
- 第2回【共有する】:11月13日(金)「『見えない価値』を案内にどう組み込むか? ストーリーづくりワーク」
- 第3回【活かす】:11月27日(金)「新しいガイドを形にして伝える 情報の整理と実践」
- 時間: 各回 13:30~16:00
- 会場: 海の道むなかた館
- 定員: 50名(参加無料・要申込)
- 参加条件: 先着順。全3回参加できる方を優先します。
- 申込締切: 11月4日(水)
- 申込方法: 申込フォームよりお申し込みください。
- お問い合わせ: NPO法人九州コミュニティ研究所(事業運営事務局)TEL:092-710-5871(担当:池田)