ふくおか無形文化遺産フェスティバル&シンポジウムが開催されます。
2016年11月8日
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群は、「神宿る島」を崇拝する伝統が古代から今日まで発展し、継承されてきたことを物語る稀有な物証であり、その信仰の背景となった東アジアとの活発な交流からは、数々の伝統文化が芽生え、我が国の伝統文化の生成と発展に貢献してきました。
今回のふくおか無形文化遺産フェスティバルは、「宗像・沖ノ島~芸能の始源へ誘う」をテーマに、「海の道」を舞台に開花し、時代を超えて継承される県内の伝統芸能の共演を通して、日本の芸能の源にあった日本人の心へと誘います。
主催:ふくおか文化遺産ウィーク事業実行委員会
日時:平成28年12月25日(日)開演13:30(開場13:00)
会場:宗像ユリックスハーモニーホール
参加費:無料、要事前申込
申込方法:(往復はがき:11/30消印有効)
往復はがきの「往信面」に、①氏名、②郵便番号・住所、③電話番号
④ご希望人数(1通2名まで)を漏れなく御記入いただき、申込ください。
(インターネット:11/30 18:00受付終了)
下記ホームページから申込ください。
申込先:〒102-0073 東京都千代田区九段北4-3-24 京二ビル3階
ふくおか文化遺産ウィーク東京事務局(SAP内)
http://www.sap-co.jp
今回のふくおか無形文化遺産フェスティバルは、「宗像・沖ノ島~芸能の始源へ誘う」をテーマに、「海の道」を舞台に開花し、時代を超えて継承される県内の伝統芸能の共演を通して、日本の芸能の源にあった日本人の心へと誘います。
主催:ふくおか文化遺産ウィーク事業実行委員会
日時:平成28年12月25日(日)開演13:30(開場13:00)
会場:宗像ユリックスハーモニーホール
参加費:無料、要事前申込
申込方法:(往復はがき:11/30消印有効)
往復はがきの「往信面」に、①氏名、②郵便番号・住所、③電話番号
④ご希望人数(1通2名まで)を漏れなく御記入いただき、申込ください。
(インターネット:11/30 18:00受付終了)
下記ホームページから申込ください。
申込先:〒102-0073 東京都千代田区九段北4-3-24 京二ビル3階
ふくおか文化遺産ウィーク東京事務局(SAP内)
http://www.sap-co.jp
プログラム
第1部 シンポジウム「海の道で育まれた芸能文化」
パネリスト 葦津 幹之氏(宗像大社権宮司)
平澤 憲子(志賀海神社権禰宜)ほか
第2部 フェスティバル
Part.1
宗像大社の主基地方風俗舞(宗像市)
志賀海神社の龍の舞、羯鼓の舞(福岡市)
伏見神社の岩戸神楽(筑紫郡那珂川町)
伎楽 ほか
Part.2
東儀秀樹コンサート「海のシルクロード」
(監修解説・三隅治雄(文学博士、藝能学会会長)
第1部 シンポジウム「海の道で育まれた芸能文化」
パネリスト 葦津 幹之氏(宗像大社権宮司)
平澤 憲子(志賀海神社権禰宜)ほか
第2部 フェスティバル
Part.1
宗像大社の主基地方風俗舞(宗像市)
志賀海神社の龍の舞、羯鼓の舞(福岡市)
伏見神社の岩戸神楽(筑紫郡那珂川町)
伎楽 ほか
Part.2
東儀秀樹コンサート「海のシルクロード」
(監修解説・三隅治雄(文学博士、藝能学会会長)