フォトコンテスト入賞作品紹介④
2016年03月15日
入選
大社でおもてなし(廣渡 富士雄 氏)
宗像大社辺津宮は、古代は入海に面し、宗像三女神信仰の中心として受け継がれてきました。現在は、交通安全の神様としても人々の信仰を集めており、多くの参拝者で賑わっています。
大社でおもてなし(廣渡 富士雄 氏)
宗像大社辺津宮は、古代は入海に面し、宗像三女神信仰の中心として受け継がれてきました。現在は、交通安全の神様としても人々の信仰を集めており、多くの参拝者で賑わっています。
入選
御神体をお迎えする園児(松尾 和子 氏)
宗像大社秋季大祭「みあれ祭」の様子です。宗像市の北斗の水くみ海浜公園の浜辺から園児たちがみあれ祭に見入る姿を捉えています。子どもたちへ伝えていきたい海の神事です。
御神体をお迎えする園児(松尾 和子 氏)
宗像大社秋季大祭「みあれ祭」の様子です。宗像市の北斗の水くみ海浜公園の浜辺から園児たちがみあれ祭に見入る姿を捉えています。子どもたちへ伝えていきたい海の神事です。
入選
木漏れ日の中に(御手洗 繁好 氏)
宗像大社辺津宮の本殿の周りには75の末社が建てられています。1675年、第3代福岡藩主 黒田光之によって宗像郡内の末社などが辺津宮本殿の周りへ移され、現在の境内に近い姿になりました。
木漏れ日の中に(御手洗 繁好 氏)
宗像大社辺津宮の本殿の周りには75の末社が建てられています。1675年、第3代福岡藩主 黒田光之によって宗像郡内の末社などが辺津宮本殿の周りへ移され、現在の境内に近い姿になりました。
入選
新原・奴山古墳群(与儀 拓也 氏)
新原・奴山古墳群は、もともとは入海の中にあり、美しい田園風景の中に広がっています。海へと続く台地の屋根上に、古代宗像氏の首長の墓が累々と並ぶ姿をよく捉えています。
新原・奴山古墳群(与儀 拓也 氏)
新原・奴山古墳群は、もともとは入海の中にあり、美しい田園風景の中に広がっています。海へと続く台地の屋根上に、古代宗像氏の首長の墓が累々と並ぶ姿をよく捉えています。