沖ノ島を図柄とした千円銀貨幣およびふるさと切手が発売されます。
2015年07月10日
地方自治法施行60周年を記念して千円銀貨幣セットが造幣局から販売されます。
千円銀貨幣には、沖ノ島と宗像大社、新羅から伝えられたとされる金製指輪がデザインされています。申込み受付期間が7月13日(月)までとなっておりますので、興味のある方は、下記ホームページをチェックしてみてください。
千円銀貨幣には、沖ノ島と宗像大社、新羅から伝えられたとされる金製指輪がデザインされています。申込み受付期間が7月13日(月)までとなっておりますので、興味のある方は、下記ホームページをチェックしてみてください。
また、この記念千円銀貨幣セットと連動して、6月16日、日本郵便株式会社より、沖ノ島を図柄としたふるさと切手「地方自治法施行60周年記念シリーズ『福岡県』が販売されました。
宗像大社前郵便局では「宗像大社の祈願殿と金銅製龍頭」、大島郵便局では「沖ノ島と金銅製棘葉形杏葉」の風景印が押してもらえます。
宗像大社辺津宮や大島にお越しの際には、風景印をコレクションしてみてはいかがでしょうか。
宗像大社前郵便局では「宗像大社の祈願殿と金銅製龍頭」、大島郵便局では「沖ノ島と金銅製棘葉形杏葉」の風景印が押してもらえます。
宗像大社辺津宮や大島にお越しの際には、風景印をコレクションしてみてはいかがでしょうか。